恵那には恵那峡があります。湖なのか池なのか川なのか、きっと川でしょう。
博石館といいう石のテーマパークが途中ありそこまでまず行ってみました。そこで林さんに連絡をとると、「そのまま道なりにいくと 「パルテノン」がみえてくるのでそこを〜」と会話で聞いたとおりに杉野さんに進んでもらうと、なんだーパルテノンだ〜確かにパルテノンのような石の柱がありました。石材屋さんのなにかなのはよくわかりました。そのすぐ先に 自転車と林さんが手をふって合図してくれました。
林さんのてづくり工房。1の室内の外貌です。
お宅の前は田んぼがありました。
お昼にと用意していただいていた「ごへいもち」1人前5本だそうです。私は4本いただきました。後で名古屋にもどって、ごへいもちの話しをしたらそんなに食べられないよ。いわれましたが、1個の大きさが大分ちがっていました。名古屋では、もっと大きいらしい。地方によっても形も味もちがうんですね。でもとても美味しかったです。杉野さんとばくばくたべてしまいました。
そしてそしてその後に またご近所の名物「ひとつばたこ」という名のお菓子をいただきました。林さん、じつはこのお菓子が「ブッセ」という名前だと言う事を随分たってから知ったそうです。「ひとつばたこ」ってなんだ?っておもわれた方は、リンクをみてみてください。ヒトツバタゴ 別名 「なんじゃもんじゃ」木の名前だそうです。林さんのお家の裏の方にも大木がありました。
曳きたてのコーヒもとても美味しかったです。
林さん作。剣玉とくるまを 外にもちだして ちょっとお茶目なおふたり。カメラをもっているので私は、はいりませんでしたよ〜。「どこでも海」のスタイルですね。
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