ちくわのような〜 コルクの塔制作の為のコルクユニット。ボンドもかわいて、だるまピン仕込みの為の穴をあけました。22日。あ初日、前日じゃん。コルクピンをつくる時最初は
彫刻刀で穴を掘っていました。最近はドリル作戦に変更。でもって下のようなおかくずのような砂のような コルクの粉が机の上にひろがりました。コルクの砂浜だ。
たているのは、穴に クラフトセメダインを投入するため。セメダインは、手芸店で手に入れます。ハマナカ製。スーパーボンド。だったかしら。
やっぱりちくわのようです。それにしても私は、なんでこんなにアップで撮っているのでしょうか。100本はつくれなかった。残りも早くピンを仕込まないといけません。
だるまピンを ボンドの次に挿入して、乾くのを待ちます。一晩。ほんとはもう少しおいておいたほうがいいのですが、初日には、オープニングアクトってものをします。(もう済みましたが。)
ワークショップでもよかったけれど、お客さんがそれほどすることはないので、変わった呼び名にしてしまいました。
「アクション」ていってもよかったかも、あるいは 「パフォーマンス」なんだか「オープニングアクト」は お客さんには伝わりにくかったみたいでした。もっとよく考えないといけませんね。
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