それぞれみなさんコルクには,いえワインとともに、思い出もあるかとおもいます。コルク栓気に留めなければただのゴミ。でもなにか記念にととっておく気持ちがわいてなかなか捨てられないのもワインのコルク栓。捨てる人も拾う人もあり。またそれを人形にしたり、小物をつくったりと活用するひともあり。 なんとなくいいんですよね、「コルクすきなんですよ。すてられないくてなにかにできないかなーとおもってとってあるですよ」というお話もよく伺います。私のコルクプロジェクトも10年たって区切ってもおわりは見えないかもしれません。スパッと終るかもしれません。何れにせよなにかまた違うことがはじまるとおもしろいなとおもいます。みなさま「コルクの友」として末永くみまもっていてくださいませ。
3つのコルク |
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