2011年1月26日水曜日

コルク交換プロジェクト初出張。

25日23時を過ぎた頃世間では、サッカー日韓試合の観戦ただ中。コザから那覇松山BAR ISLAYさんへいきました。http://www.geocities.jp/islay_okinawa/ISLAYさんからは、これまでたくさんコルクをいただきました。2006年のコルクの指人形のワークショップにも参加していただいたりと(お子さんと)コルクつながり、それ以前には、油彩を購入していただき、今も店内の壁に作品があります。BRA ISLAYさんでは、シングルモルトとワインと美味しいお料理もいただけ、店内もシックでとてもいごごちもいいのです。しかし訪ねるのは2年ぶりでした。(すみません。。)大コルク展を開催するのにあたってご挨拶とコルク交換プロジェクトのインフォメーションをかねつつ。車で移動していた為折角訪ねてもお酒は飲めず、フレッシュな果物のソフトドリンクを作って頂きながら、これまでのいきさつをお話して、コルクとドローイングを交換しました。ISLAY さんはナンバー14。コルクは、シングルモルトのケースに集めてありました。毎回そのケースごといただいています。ISLAY さんは、コルクをクリスマスツリーや 新年のリースなどに使われるそうです。
最近はワインもコルクからスクリューやプラッスチックに代わってしまっているので、コルクは、だんだん希少になっていくでしょう。そして ワインは世界のいろいろな地域で作るようになったということや、10年未満の早い時期に頂くワインには、コルクより安価なスクリューなどの他でも事足りるらしいです。しかし、10年以上だとやっぱりコルクそんなお話などしながら。美味しいワインは本当に飲むと感動します。1度涙が思わず出てしまった経験があり、それからは、ワインがすごく興味深いものになりました。でも毎日は飲まないのです。時々。そうコルクフェアのおかげで少しは頂く機会が増えたというような程度。でもワイン文化というのか、本当に奥が深く素晴らしい物だと思います。さて今日は久しぶりに仕事を休んでしまったので、明日以降コルクをカウントしてみたいとおもいます。さてさてどんなコルクがあるのでしょう楽しみです。ISLAYさんで写真をとりながら、絵のアイデアを考えていたら、やはりA 2サイズのプリンンターが必要に思えてきました。。なんとか手に入れる方法はないでしょうか?持ちろん購入するのが早いにきまっていますが。ある期間レンタルさせてもらうとかなんとか…。さて写真でご紹介します。

ちょっと写真がぼけてしまいました。マスターと14番ドローイング。
 コルクはシングルモルトのケース5本分、訪ねるのが2年ぶりだから2年分ということでもないと思いますが。たくさんありそうです。ありがとうございました。

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