2011年5月12日木曜日

5月2日25番さんと23番さんのコルク

5月2日。こちら 堂々としています。23番さん鶴見さんのコルク。ダントツの1。交換絵画は、もう描きました。こちらのコルクがいくつかのポーズで描かれています。背景がみそ。ご本人しかわからないと思います。会場にいらしていただけるとうれしいです。
同じく 5月2日。25番さんのコルクを加工する前に コルク達に軽く水浴びをしてもらいました。なにせ このコルクたち、お庭のかたすみというか軒下というか屋外に袋につめられままあったので、砂やゴミやほこりにと少々黴びっぽかったりしていたので、洗いました。
コルクは時々拭く事はあっても洗った事はあまり経験にありませんでした。

5月2日から日をおいて5月4日のコルク。乾いたようなので、加工開始。
すこし古い感じ。カッターで切りにくかったので、多分乾燥しているのではないかとおもいます。ワインの栓ばかりなのは、25番 長嶺さんが、なにか建物の模型をつくるおつもりであつめていたそうです。

終了。私の家から持参した缶にひとまず収まってもらいました。赤白せいぞろい〜。大コルク展では、この缶も加工して コルクとあわせて展示します。コルクの数はまたのちほど。



0 件のコメント:

コメントを投稿