エントリーナンバー３５番さん

9月24日ついに！コルクと交換プロジェクト３５番さん登場。夏にワークショップに参加された宮城さんです。先日メールを頂いておりました。宮城さんは、３５番にエントリーされていてました。この間　韓国の釜山から頂いたジョンさんのコルクのエントリーナンバーは、３４番。３３番さんは、１０月に交換することになっていますので、宮城さんの予約番号３５番はちょうどいい番号だったようです。よかったです。ご連絡差し上げようとおもっていたら宮城さんが早かった。（すみません）たまたま今日はアトリエに到着したのは夕方でした。画廊沖縄の浦田さんの展示にいきました。画廊沖縄浦田健二展　浦田さんについコザでの展示をお誘いしてしまった。その事についてはまた後日。さてアトリエのドアのノブに袋がさげてありました。ウチマヤスヒコさん依頼。ドアノブエントリー。不在でも今日明日は３階Zスペースで　イベントをやっていますので１階のドアは開いていたと思います。そして今日にかぎって私はおそかったのでした。宮城さん、コルクうけとりました。ありがとうございます。おまんじゅうも美味しくいただきました。不在ですみませんでした。まだ期限は大丈夫です。ドローイング　来週おくりますね。すこしおまちくださ〜い。

 アトリエのドアです。みなさんもうご存知でしょうか。

こちらが宮城さんのコルクです。黒い君もいますね。黒い樹脂の栓は、東京からも頂いていましたね。

お饅頭とコルク。もちもちとした食感のお饅頭でした。ぺろっと全部美味しくいただきました。

LP＃１６特集「コルク人の肖像」

みなさまへ。ちょっとおくれてしまいましたが、1週間前ついにLPがてもとに届きました。
とても感激しました。ほんとに本になっているさぁ〜。みなさまのおかげさまです。この表紙のコルクは　N先生からいただいたコルクです。このコルク人は、油彩肖像画の始めにもかきました。その後（先週）は　描きかけだった　２０号２枚も　そろそろ出来上がりそうです。言事堂の宮城さんがブログでも紹介してくれて、言事堂の日記帳気恥ずかしいやらなんともです。LP＃１６は、アトリエでも販売しようとおもいます。もちろん言事堂さんから直接ご購入でも、何処からでも　気になる方はどうぞお手にとられてください。こちらのメッセージからお申し込みがあればご手配いたしますので、よろしくおねがいします。送り先とお名前は、フルネームでおねがいします。LP編集部の松本さんいわく、「いつもの半分の厚さですが、内容は充実してるとおもいます。」とのことです。写真はタイラジュンさんです。みなさまほんとにどうもありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。さてコルクと交換プロジェクト後半もがんばります。

コルクと交換プロジェクト最終案内

９月１６日。今月も半ばすぎました。福岡でのコルクの油彩は１９日まで。九州アートゲートをご参照ください。今年３月に新しくなったJR博多駅。その駅ビルアミュプラザ　BF１エスカレター側にイーゼル付き作品を６点展示してます。そういえば、昨日LP＃１６号が納品されたそうです。やっとでました。２冊郵送してくれるそうです。みなさんにぜひご紹介したいとおもいます。お配りするくらいどーんといきたいな。といっても７５０円。難しいな。 LP　那覇市内なら　ジュンク堂さんか言事堂さんで。宜野湾なら田園書房さんとか沖縄市は美里の宮脇書店さん。あと通販でもご購入いただけるようです。

それで、お知らせです。１１月中半か後半に　個展をします。そちらでは、大コルク展以降に頂いたコルクの作品（後半）もあわせてご紹介します。いま３４番までですが、９月中に頂いた分ならなんとかまにあいそうなので、最終募集をする事にしました。

コルクと交換プロジェクトに　参加する最後のチャンスです。来年はまた来年で、同じではないとおもいます。それではご参加おまちします。（あるかしら？）こちらのブログ　コメントするからもご連絡いただけます。

エントリーナンバー３４番さんは外国から。

９月８日　福岡へやってきました。写真を沢山とったのですが、９日の夕方誤ってそれまでの記録写真を消去してしまいました。九州アートゲート　と　福岡と釜山の交流展の初日でした。
午前にアジア美術館に行くと、釜山のジョンさんからコルクを頂きました。７月に交換絵画を配達に伺った際コルクと交換プロジェクトのお話をさせて頂きましたが、まさか本当にコルクをお持ち頂けるとはおもってもいませんでした。きっちり３０個。写真は、翌日理由を説明して改めて撮ったものです。会場は博多のアミュの地下B1九州福岡アジア観光ウィークのショップ会場前にて。ジョンさんとコルク。
釜山にもいつか配達に行かなきゃ！あっエントリーナンバー３３番さんの紹介を忘れていました。すでにコルクの作品を持っている人です。１０月に沖縄に帰省されるそうなので、交換したころご紹介します。

展示用イーゼル制作

続いて、展示用のイーゼル制作の過程。
大コルク展の展示台の足を利用して、イーゼルを台制作しました。 トップが下に来ています。沢山の足のなかから組み合わせも考えながら、選びました。

 　　　　　　

イーゼルの足は、折りたたみテーブルに活用出来そうです。

組み立ててみました。現地でもすぐ組み立てられるように、印をつけたり　ねじを予めセットしたりしました。横サイズとタテにあわせたちいさな壁付きイーゼルです。そこに額にはいっていない　絵をかけます。今回は２個のヒートンに絵を引っ掛ける方式にしました。さて展示はどうなったのか、つづく…。

０７番さんのと交換絵画

久々の投稿です。８月２４日の事。随分たってしまいました。
エントリー０７番の吉浜さんへ　交換絵画をお渡ししました。アトリエにて。コルクを頂いたのは２０１０年の１２月も末の事。おもいおこすとあれからいろんな事がありました。
なぜブログアップがおくれたかというと、ただ今新作を福岡県、博多で展示していて、しばらくの間　油彩を描いていたためブログを挙げるタイミングを逃してしまったのでした。コルクの肖像画。
F8号サイズの油彩６点。出来上がってみると　コルク人が一人の絵がなんとなくいい感じかな。二つまではok.。当然のことながら　数が多くなると小さく描くか、途中できっていれるかしかないみたいです。３つ描くなら20号くらいがいいサイズのように思えます。
あ、吉浜さんの絵、もう一枚は、缶の写真が上にあったんんですが、「ふらふらと飛んでいきそうだから」と缶の背景が下方にある方を選ばれたのでした。１１月後半に　コルクと交換プジェクと後半と油彩の新作を展示する事ができそうです。半分準備はしているのでこれからまたウォーミングアップをしながら描きます。