2011年12月5日月曜日

11日最終日コルクのひととき2

最終日のコルクの塔。
はこんな感じ 皆さんにもさしてもらったら、まわりよりも上へ上へと積み重なっていったので、ゆらゆら揺れる植物のようになりました。コルクがあつまって「コルク栓の木」のようになりました。最終日にはコルクを沢山頂いたので、アトリエで引き続きコルクの塔をつくりたいとおもいます。

  ひとつひとつのコルクに虫ピンをさして準備。

 33番摩耶さん経由のコルクを 友人二人が持ってきてくれました。二人にドローイングを
差し上げました。

松尾さんのコルクを展示中のコルクの塔に追加しました。わかりますか?クロージングで開いた2本のコルクも搬出後追加しようとおもいます。
タルト付きコルク? arat&sheepさんの差し入れの柿のタルトとコルク。
タルトありがとうございました。


とおやまさんのコルクです。ご本人の写真をとっていませんでした。それから クロトンの下地さんご一家からもコルクを頂きました。トークの後でばたばたしていて写真をとれずすみません。下地さんは コルクなチェスの初代を2005年のワーナキーズオークションで購入されていて今回お持ち頂きました次回の展示のさいにご紹介したいと思います。今とやっぱり違っていて自分でも驚きました。すごいなコルク。

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